時短ワーママ、転職活動ログ② 〜きっかけと動機編〜

【前情報】私は、いわゆる時短正社員のワーキングマザーです。ある日の出来事をきっかけに、第二新卒からずっと勤めていた会社を辞め転職することを決意し、本気で転職活動に取り組んでいました。その中での悩みや葛藤、気づきなどを交えながら、活動を始めた2020年10月頃〜2021年4月頃までの記録を書き綴ります。

こんばんは、みりんです。

今回は、なぜ私が本気で転職活動を始めたのか?をお話していきます。

前回の記事でもお話しましたが、私は会社員として働くうち徐々に、教職に就きたいという気持ちが芽生えてきました。育休から復帰後、そろそろ本格的に教職への転向について始動しなくてはいけないな…と考え始め、ゆるゆると情報を集め始めました。

その時期、転職への士気を高める意味もあり、会う友人会う友人に近況報告を兼ねて”教職”というワードは伏せて「転職しようと思ってるんだ」という話をしていました。(今思うとまあまあ痛々しいです…)

その話を聞いてくれた友人の一人が、会った翌日「うちの会社に転職しない?」と、求人内容をLINEで共有してくれたのです。それが転職活動を本格始動する最も大きなきっかけとなった、2020年10月の話でした。

彼女の会社はいわゆるIT系。彼女はその会社でSEをしています。SE含め、業界全体でIT人材が慢性的に不足している背景もあり、彼女の会社も色んな職種の求人情報を企業サイトに載せていました。その中の営業職をオススメされました。

話をくれたその時は、転職といえばもちろん教職のことしか考えていなかったのでびっくりしましたし、ITは強いて言うなら自社サイトの自己流コンテンツマーケ(これ、ITに入りますか?笑)くらいしか経験が無く、そんな私にIT系なんてとんでもない…という感じでした。

しかし彼女が、

「応募時点で営業職にITの知識は問われないし(応募要項にも書いてありました)、何より私があなたと話して是非一緒に働きたいなと思ったんだ。」

と言ってくれたのです。美しくて、行動力があって、誠実な女性。

単純なので、その言葉で応募の意思を固めました。(教職どこいった)

その言葉が大きなきっかけとなったのは間違いないのですが、彼女の会社のサイト、求人情報を拝見した際、正直めちゃくちゃな衝撃を受けたのです。

知性と誇り、優しさに溢れた、それでいて新進気鋭といった雰囲気の若社長、驚愕の年収レンジ、社員が大切にされていると感じる魅力的な福利厚生の数々、社員のインタビュー記事からうかがい知ることのできる社員の方々の仕事への気概、誇り… 

今思えば、他社の求人情報をまじまじと拝見したのは、今の会社に勤めて以来その時が初めてでした。

弊社と同じくらいの会社規模なのに、こんなにも色々と違う。この世の中に広告業と教職以外にどんな仕事があって、どんなことをしているのか。一社会人として恥ずかしながら、その時初めて興味が湧いたのです。

ついでに言うと彼女の会社は、時短ワーママには魅力的なフルテレワークという勤務体制&ワーキングママがたくさんいるという職場環境。

今の会社もコロナを期に週○日まで、という制限付きでテレワークをしていますが、やはりテレワークの日は通勤時間が大幅に削減されるので、娘との時間や家事に当てられる時間も増えて良いです。(私の場合往復約2時間の通勤時間が、保育園の送り迎えのみになるので往復10分に短縮されます)また、娘が小学生になった時も私が家にいることで防犯面やなどで安心ですし、フルテレワークが常態化されているのは親として魅力的です。あと単純に、人に直接会う機会も減るので感染リスクも減りますしね。

実情として、弊社はまだまだワーママ人口が少なく(女性社員は結婚、出産を機に退社や転職も多い)、特に時短社員に関しては社内にてやや厄介がられているという実情も有り… 恵まれた職場環境で単純に羨ましいな、と思いました(笑)

IT、未知の世界だけど、彼女も人事に直接アピールしてくれると言うし、受けてみるだけ受けてみようかな!ということで、約5年ぶり(!)に履歴書と職務経歴書を書き、応募しました。

正直、根拠のない自信があって、応募した時点でなんだかんだ受かっちゃうかもな?と思っていました(笑)

○月頃内定出たとしたら、内定出た時点で引き継ぎも考えなきゃ、それで○月に会社に報告すれば出来るだけ迷惑かけずに済むかも、PCは選択できるらしいから下調べしないとな〜、入社までにあれとこれを勉強して…と、書類を出しただけなのにかなり妄想が進んでました(笑)

しかし、案の定世の中そんなに甘くはなく…

次回、初めての挫折編につづく。笑

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